アートトークン、東京現代2026に出展 崔永旭氏・河泰任氏の作品紹介
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アートトークンが運営するアートキューブ2R2ギャラリーは、日本の国際アートフェア「東京現代(Tokyo Gendai)2026」に出展し、崔永旭氏と河泰任氏の作品を紹介する。
アートトークンは9月4日、アートキューブ2R2が9月11日から9月13日まで、横浜市のパシフィコ横浜(PACIFICO Yokohama)で開かれる東京現代2026に参加すると発表した。
展示はTAOS GALLERY TOKYOとの共同開催となる。両社は新進・中堅作家を中心とする「Hana(花)」セクターのH17ブースで、韓国と日本の作家の作品をあわせて披露する予定だ。
アートキューブ2R2は今回、崔氏と河氏の作品を出品する。崔氏は朝鮮白磁の月壺を題材にした「Karma」連作で知られる。作品はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、フィラデルフィア美術館、スペイン王室など海外の主要コレクションに収蔵されている。
河氏はフランス・パリ国立美術学校出身で、1999年のモナコ国際現代絵画展でモナコ公国賞を受賞した。代表作の「Color Band」連作は、ソウル市立美術館、国立現代美術館、モナコ現代美術館など国内外の主要機関に所蔵されている。
共同ブースを構えるTAOS GALLERY TOKYOは、書の造形性を絵画へと広げたMIKITYPEと、40年以上にわたって抽象絵画を探求してきたKyojiro Kitohの作品も紹介する。
4回目を迎える東京現代は、2023年に発足した国際現代美術アートフェアだ。2026年の会期にはペースギャラリー、セイディ・コールズHQ、ウプシロン・ギャラリーなど世界のギャラリーが参加する予定で、VIPプレビューは9月10日に開かれる。
洪智淑アートトークン・アートキューブ2R2代表は「今回の東京現代を通じて、崔永旭と河泰任の作品が持つ韓国現代美術の美感と同時代性を、日本のコレクターや観客に紹介したい」と述べたうえで、「韓国と日本の作家、ギャラリー間の交流も広げていきたい」と語った。
今後については、国内外のギャラリーや作家との協業を通じて作家の海外活動の舞台を広げる考えも示した。あわせて、作家固有の知的財産権(IP)を活用したグッズ、アートフェア、ポップアップストアなど多様な形で海外市場との接点を拡大していく方針を付け加えた。
アートキューブ2R2とTAOS GALLERY TOKYOの共同ブースは、東京現代2026の「Hana」セクターH17で運営する。一般公開は9月11日から9月13日まで。
YM Lee
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