ビットゲット、アジア事業拡大へブラックロックなど世界の金融機関と協議
JH Kim
概要
- ビットゲットは、アジア市場での事業拡大に向けてブラックロックを含む世界の金融機関と協議を進めていると明らかにした。
- チェンCEOは、世界の金融機関がトークン化された上場投資信託(ETF)の域内流通拡大を模索していると説明した。
- ブラックロックは、自社の暗号資産上場投資商品(ETP)がアジアで取引されているとしたうえで、具体的な拡大計画には言及しなかった。
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暗号資産取引所ビットゲット(Bitget)が、アジア市場での事業拡大に向け、ブラックロック(BlackRock)をはじめとする世界の金融機関と協議を進めている。
コインデスクが9月3日に報じた。ビットゲットのグレイシー・チェン最高経営責任者(CEO)は「世界の金融機関と対話し、各社の立場を理解しながら、どのような協業が可能かを議論している」と明らかにした。
チェンCEOは、こうした金融機関がトークン化された上場投資信託(ETF)の域内流通拡大を模索していると説明した。なかでもブラックロックとは、アジア市場での流通を巡って非常に緊密に意思疎通しているという。
ブラックロックは、自社の暗号資産上場投資商品(ETP)がすでにアジアで取引されており、さまざまなプロジェクトに向けて暗号資産サービス事業者と定期的に連携しているとした。一方、アジア地域での具体的な拡大計画には言及しなかった。

JH Kim
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