ビットゲットのトークン化株式AUMが2億ドル突破、8月の取引件数120万件
JOON HYOUNG LEE
概要
- ビットゲットのトークン化株式商品「rToken」の運用資産残高(AUM)が2億ドルを超えた。
- 8月のrTokenの取引件数は約120万件で、利用者数は前月比で約20%増だった。
- AUMは8月初めの1億1400万ドルから、2カ月で2倍近く増加した。
期間別予測トレンドレポート



グローバルな暗号資産取引所ビットゲット(Bitget)のトークン化株式商品「rToken」の運用資産残高(AUM)が2億ドルを超えた。
オデイリーが9月3日に伝えたところによると、8月のrTokenの取引件数は約120万件だった。8月の利用者数は前月に比べ約20%増えた。
rTokenのAUMは8月に2億ドル(約318億円)を突破した。ビットゲットはこれに先立ち、8月初めのrTokenのAUMが1億1400万ドル(約181億円)だったと明らかにしていた。直近2カ月でAUMは2倍近くに膨らんだ計算になる。
rTokenは株式ティッカーの先頭にアルファベットの「r」を付けて表記する。エヌビディアはrNVDA、アップルはrAAPLとして取引される。
rTokenの価値は裏付け資産と1対1で設定される。準備資産はライセンスを持つ保管機関が管理する。
株式配当もトークンの形で1対1で支払われる。株式分割や併合などの企業行動もトークンに反映される。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul