コスピ、個人買いで1%高 サムスン電子・SKハイニックスがそろって上昇
概要
- コスピは個人投資家の買い越しに支えられ、1%超上昇している。
- サムスン電子、SKハイニックスをはじめとする時価総額上位銘柄がそろって堅調に推移している。
- コスダックでも個人が買い越しとなるなか、イオテクニクス、HPSPなどが目立った上昇を見せている。
期間別予測トレンドレポート



韓国総合株価指数(KOSPI)は9月3日午前の取引で、個人投資家の買いに支えられて1%超上昇している。国際原油相場は上昇したものの、米国債利回りが取引時間中の高値から低下し、投資家心理が持ち直した。
9月3日午前9時4分時点のKOSPIは、前営業日比74.57ポイント(1.14%)高の6637.29を付けた。
有価証券市場では、個人が901億ウォン(約105億円)を買い越し、相場上昇を主導している。一方、外国人と機関投資家はそれぞれ663億ウォン(約78億円)、420億ウォン(約49億円)を売り越している。
時価総額上位銘柄の大半も上昇している。サムスン電子は1.40%、SKハイニックスは1.80%高い。サムスン物産とサムスン生命はそれぞれ2.95%、2.38%上昇し、SKスクエアも1.43%上げている。サムスン電機は2.71%高となっている。
現代自動車は0.52%、サムスンバイオロジクスは0.07%上昇と、上げ幅は比較的小さい。
コスダック指数は前営業日比6.52ポイント(0.81%)高の810.50を付けている。コスダック市場でも個人が326億ウォン(約38億円)を買い越した半面、外国人と機関投資家はそれぞれ272億ウォン(約32億円)、6億ウォン(約7000万円)を売り越している。
コスダックの時価総額上位銘柄も大半が上昇している。イオテクニクスとHPSPはそれぞれ2.99%、3.37%上昇し、目立って強い。アルテオジェンは1.84%、エコプロは1.22%高い。エコプロBMはほぼ横ばい圏で推移している。
一方、ソウル外国為替市場では、ウォン相場が1ドル=1359.8ウォンと、前営業日比0.6ウォン(0.04%)のウォン安・ドル高で推移している。
Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.