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米SEC、証券の所有権記録にブロックチェーン活用容認へ トークン証券制度化を後押し

出典
Suehyeon Lee

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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米証券取引委員会(SEC)は、証券の所有権をブロックチェーンに正式記録できるようにするため、名義書換代理人(Transfer Agent)に関する規則の見直しを進める。

SECは9月1日、ブロックチェーン技術とトークン化証券を制度に反映するため、数十年前に整備した名義書換代理人規則を現代化する改正案を公表した。名義書換代理人は証券の所有権記録を管理する機関で、改正案が施行されれば、ブロックチェーンを証券の所有権を管理する正式な記録手段として使えるようになる。

SECは関連情報の報告義務も強化する方針だ。名義書換代理人は、自ら管理するトークン化証券の数や、その証券で使うブロックチェーン基盤などを当局に報告しなければならない。

今回の改正案は、米証券市場のオンチェーン移行を制度面から支えるSECの取り組みと位置づけられる。トークン化証券の発行・流通過程で、ブロックチェーンを正式な所有権台帳として認める規制基盤を整える点が注目される。

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Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.

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