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トム・リー氏「イーサリアムに4つの追い風」、ビットコイン15万ドルなら6000ドルも

出典
Minseung Kang

期間別予測トレンドレポート

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ビットマインのトム・リー会長は、2026年の残り期間にイーサリアム(ETH)が政策面の追い風や資金流入を支えに一段高となる可能性があると見通しを示した。ビットコイン(BTC)が15万ドル(約2400万円)に達し、ETH/BTC比率が0.04まで回復すれば、イーサリアムは6000ドル(約96万円)に達しうると分析した。

暗号資産メディアのブロックビッツは8月31日、リー会長がこのほど「ミルクロードショー(The Milk Road Show)」のインタビューで、資産のトークン化とAIエージェント金融が今後5年間の暗号資産市場の中核的な潮流になると語ったと報じた。リー会長は、イーサリアムが世界の金融システムの基盤となる決済・清算レイヤーとして定着しうるとも指摘した。

リー会長は、2026年の残り期間におけるイーサリアムの主な上昇要因として、米クラリティ法が9月に成立する可能性を挙げた。加えて、店頭市場のショートポジションや待機資金の市場回帰、アジア資金の暗号資産への再配分、四半期実績への圧力を受ける世界の機関投資家による暗号資産買いの拡大も材料になるとみている。

あわせて、ETH/BTC比率は過去の高値である0.08水準を再び回復する可能性があるとの見方を示した。そのうえで、保守的にみて0.04までの回復にとどまっても、ビットコインが15万ドルに達すればイーサリアム価格は6000ドルになると説明した。

リー会長は、ビットコインの長期的な上昇余地もなお大きいとみている。一方で、今後5年間の暗号資産市場を左右するより大きな潮流は「資産の全面的なトークン化のスーパーサイクル」と「AIエージェント金融」になると強調した。

#仮想資産規制
#トークン化
Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

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