概要
- バイビットが株式の永久先物に連動するオプション商品を初めて投入すると明らかにした。
- この商品はスペースX、エヌビディアを原資産とし、24時間365日取引、USDT決済、少額単位の取引に対応する。
- バイビットは今後、テスラ(TSLA)、QQQ、SOXL、マイクロン(MU)などへ原資産を拡大し、米国株オプションへのアクセス向上を目指す方針だ。
期間別予測トレンドレポート



暗号資産交換所バイビット(Bybit)が、株式の永久先物に連動するオプション商品を新たに投入する。株式の永久先物を原資産とするオプション契約の導入は初めてとなる。
8月28日にザ・ブロックが伝えたところによると、バイビットは9月17日午後8時(協定世界時)から、スペースXとエヌビディアを原資産とするオプション取引を始める。24時間365日取引でき、少額単位の売買やUSDT決済、統合トレーディング口座との連携に対応する。
契約の仕組みも幅広い。ポートフォリオ証拠金方式に対応し、オプションの買い・売りに加え、スプレッド、ストラドル、カバードコールなどの戦略を活用できる。今後はテスラ(TSLA)やQQQ、SOXL、マイクロン(MU)などに原資産を広げ、満期日も定期的に追加する計画だ。
バイビットは、この商品を米国株オプションへのアクセス向上を目的に設計したと説明した。従来の米国株オプションは通常の取引時間に制約があり、最低契約単位も100株だったが、新商品ではこうした制約なしに取引できるという。
Doohyun Hwang
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