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ビッサム、ビットコイン誤付与の返還訴訟で1審勝訴

JOON HYOUNG LEE

期間別予測トレンドレポート

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写真:ビッサム
写真:ビッサム

韓国の暗号資産交換業者ビッサム(Bithumb)が、2月のイベントで誤って付与したビットコイン(BTC)を売却した利用者を相手取った訴訟で勝訴した。

ソウル中央地裁民事90単独の金裕成判事は8月27日、ビッサムが起こした不当利得返還請求訴訟で原告勝訴の判決を言い渡した。1審の訴額は約1億9400万ウォン(約2230万円)。

訴訟は、ビッサムが2月のイベント報酬としてビットコイン62万個を誤って付与したことが発端となった。ビッサムは付与ミスを確認後、出金を止め、61万8214個は取引前に回収した。すでに売却されていた1786個については、別途回収手続きを進めた。

ビッサムは3月、誤って付与されたビットコインを売却した後、代金を返還しなかった利用者4人を相手取り、不当利得返還訴訟を起こした。

8月27日の1審判決は、ビッサムが起こした4件の訴訟のうち、請求額が2番目に大きい案件だった。残る3件の請求額はそれぞれ約5億ウォン(約5750万円)、1480万ウォン(約170万円)、500万ウォン(約58万円)。

今回の1審判決を受け、残る不当利得返還訴訟でもビッサムが勝訴する可能性が高まった。

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JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul

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