チェイナリシス、25年の課税対象オンチェーン活動は4570億ドル CARFの対象は14%
JH Kim
概要
- チェイナリシスは、2025年の世界の課税対象オンチェーン暗号資産活動の規模を少なくとも4570億ドルと推計したと明らかにした。
- チェイナリシスはこのうち、OECDの暗号資産報告枠組み(CARF)の適用対象に含まれる活動が全体の約14%にとどまると指摘した。
- チェイナリシスは、現行のCARFだけではかなりの規模のオンチェーン暗号資産活動が報告対象の外に残ると分析した。
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2025年の世界の課税対象となるオンチェーンの暗号資産活動は、少なくとも4570億ドル(約7兆2800億円)に達したと推計された。一方、経済協力開発機構(OECD)の暗号資産報告枠組みがカバーする比率は14%にとどまった。
8月26日にコインテレグラフが伝えたところによると、チェイナリシス(Chainalysis)は2025年に世界で発生した課税対象のオンチェーン暗号資産活動を最低4570億ドルと見積もった。
このうち、OECDが整備した暗号資産報告枠組み(CARF)の適用対象に入る活動は、全体の約14%にすぎないという。
CARFは、各国間で暗号資産関連の税務情報を共有し、租税の透明性を高めるための国際的な報告制度だ。チェイナリシスは、現行制度だけではかなりの規模のオンチェーン暗号資産活動が報告対象の外に残ると分析した。
JH Kim
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