メタプラネットCEO「AI時代、ビットコインの希少性が一段と高まる」
Minseung Kang
概要
- サイモン・ゲロビッチメタプラネットCEOは、人工知能(AI)の普及で商品やサービスの生産コストが下がるほど、供給が限られたビットコインの希少性が一段と高まるとの見方を示した。
- 同氏は、ビットコインの発行量が最大2100万枚に制限されており、この上限はネットワーク自体のルールによって守られていると強調した。
- ゲロビッチCEOは、複製や希薄化ができず、世界中のどこでも決済できるビットコインについて、あらゆるものがあふれる時代に保有する価値がある最も希少な資産だと付け加えた。
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メタプラネットのサイモン・ゲロビッチ最高経営責任者(CEO)は、人工知能(AI)の普及で商品やサービスの生産コストが下がるほど、供給量が限られたビットコインの希少性が一段と高まるとの見方を示した。
ゲロビッチ氏は8月24日、X(旧ツイッター)で「なぜそれほどビットコインに強気なのかとよく聞かれるが、答えはチャートではない。AIが他のあらゆるものをどう変えているかにある」と投稿した。
AIはソフトウエアやコンテンツ、分析など幅広い分野で生産コストを大きく押し下げ、供給を急速に増やせるようにしていると説明した。そのうえで「何かを増やすことが容易になる世界では、どれだけ多くの知能を投じても増やせないものへ価値が移る」と指摘した。
とりわけ、ビットコインの発行上限が2100万枚に限られている点を強調した。「ビットコインの2100万枚という上限は、誰かの自制心によって守られているのではなく、ネットワークそのもののルールだ」と述べた。
さらに「複製も希薄化もできず、世界中のどこでも24時間決済できる資産だ」としたうえで、「あらゆるものがあふれる時代に、ビットコインは保有する価値がある最も希少な資産だと考えている」と付け加えた。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.