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イーサリアムの対ビットコイン優位続く ETH/BTCは2カ月で25%上昇

出典
Minseung Kang

概要

  • イーサリアムのETH/BTCレシオは6月6日の安値以降、25%上昇し、対ビットコインで強い値動きを続けている。
  • ETH/BTCでは50日移動平均線200日移動平均線を上抜けるゴールデンクロスが形成され、上昇基調の継続を示すシグナルと受け止められている。
  • ただ、過去にはゴールデンクロス出現後のETH/BTCが大幅高となる場合もあれば、直後に下落する場合もあり、先行きを確定的に示すシグナルではない。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

イーサリアム(ETH)がこの2カ月、ビットコイン(BTC)を上回る値動きを続けるなか、相対的な強さの持続を示すテクニカルシグナルが点灯した。

8月24日に暗号資産専門メディアのコインデスクが伝えたところによると、イーサリアムの対ビットコイン相場を示すETH/BTCレシオは、6月6日の安値から約25%上昇した。6月初め以降、イーサリアムの上昇率がビットコインを上回っているためだ。

ETH/BTCでは、50日移動平均線が200日移動平均線を上抜ける「ゴールデンクロス」も形成した。短期の値動きが長期トレンドより強まったことを意味し、一般に上昇基調の継続を示すシグナルとされる。

もっとも、ゴールデンクロスは今後の上昇を保証する指標ではない。過去にETH/BTCで同シグナルが現れた後も、値動きは分かれた。

2025年7月25日のゴールデンクロス後、ETH/BTCは約4週間で36%上昇したが、その後はより大きな下落局面に転じた。2021年2月のケースでは、ゴールデンクロス後に約93%上昇し、同年5月中旬には0.0824まで上げた。

一方、2022年5月と8月に現れたゴールデンクロスは上昇につながらず、ETH/BTCは直後に下落した。コインデスクは、ゴールデンクロスは過去の値動きをもとに形成される遅行指標であり、先行きを確定的に示すシグナルではないと説明した。

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Minseung Kang

Minseung Kang

minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.

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