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トランプ氏の投資口座、6月に1000件超を売買 昨年利益20億ドル超

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Korea Economic Daily

期間別予測トレンドレポート

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買い550件超・売り450件超を開示

ホワイトハウス「第三者の金融機関が独立管理」

写真:Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領の投資口座で、6月だけで1000件を超える株式取引があったことが分かった。昨年の利益は20億ドル超(約3180億円)に上り、かなりの部分を暗号資産関連の投資が占めたとされる。

米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が8月22日に報じ、同日公開された取引記録で明らかになった。記録によると、6月1カ月の株式取引は買いが550件超、売りが450件超に達した。

取引額が100万ドル超(約1億5900万円)として開示された銘柄もあった。買い銘柄にはバークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)、ビザ(Visa)、マスターカード(Mastercard)が含まれた。売り銘柄にはメタ・プラットフォームズ(Meta Platforms)とモトローラが入った。

これらの取引はすべて6月18日に実施された。トランプ大統領がイランとの武力衝突終結に向けた暫定的な和平合意に遠隔で署名した翌日だった。

トランプ大統領は2025年1月に2期目の政権を始めて以降、長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が管理する撤回可能信託に含まれる投資口座を通じて運用してきた。

ホワイトハウスは、この投資口座が大統領本人や家族の指示で運用されているわけではないと説明した。第三者の金融機関が独立して管理し、投資は「シュワブ1000」などの指数に自動で連動するコンピューターベースのモデルポートフォリオを通じて行われるとしている。

ホワイトハウスは、大統領本人や家族が売買の時期や銘柄の選定に関与していないと強調した。

公開資料によると、トランプ大統領の投資口座では昨年、2万1000件を超える取引があった。昨年の利益は20億ドル超だった。

利益のかなりの部分は暗号資産関連企業への投資から生じたという。株式取引に加え、暗号資産関連の投資収益も重なり、トランプ大統領の投資活動への関心は強まっている。

もっとも、公開された取引記録だけで、トランプ大統領が個別銘柄の売買に直接関与したと断定するのは難しい。ホワイトハウスは、投資口座が独立して管理されていると改めて説明している。

イ・ソンリョル 韓経ドットコム記者 yisr0203@hankyung.com

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