韓国銀行の副総裁に権珉秀氏 国際金融畑の56歳
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概要
- 韓国銀行は新たな 副総裁 に、国際金融・協力担当の 副総裁補 を務めていた権珉秀氏を任命したと発表した。
- 権副総裁は韓国銀行を代表する 外国為替・国際金融の専門家 の一人で、為替市場の変動性が高まる局面で積極的な 為替市場安定措置 を講じてきた。
- 政府と韓国銀行が進める「ウォンの国際化」政策を主導し、世界の大手機関 投資家 や国際機関とのネットワークを通じて、国際金融社会で韓国の立場を代弁すると期待されている。
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韓国銀行は8月20日、新たな副総裁に国際金融・協力担当の副総裁補を務めていた権珉秀氏(56)を任命したと発表した。任期は3年。
権副総裁は徽文高、延世大経営学科を卒業し、1995年に韓国銀行へ入行した。国際局の外国為替市場チーム長や外資運用院長などを歴任し、同行を代表する外国為替・国際金融の専門家として知られる。副総裁補在任中には、為替市場の変動性が高まる局面で積極的な為替市場安定措置を主導した。
韓国政府と韓国銀行が進める「ウォンの国際化」政策も主導するとみられる。韓国銀行は、長年築いてきた国内金融機関や世界の大手機関投資家、国際機関との幅広いネットワークを通じて、国際金融社会で韓国の立場を代弁し、地位向上に大きな役割を果たすと期待していると説明した。
シム・ソンミ記者 smshim@hankyung.com
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