ハンファ資産運用、リップル・カナリーと連携協議 暗号資産事業で
JOON HYOUNG LEE
概要
- ハンファ資産運用が暗号資産市場の開拓に向け、リップル、カナリー・キャピタルと協力体制の構築を進めている。
- 3社は暗号資産の上場投資信託(ETF)や実物連動資産(RWA)など、デジタル資産事業の具体的な協力案を協議している。
- ハンファ投資証券がドゥナム株を追加取得して持ち分比率を9.84%に引き上げるなど、ハンファグループはデジタル資産事業を本格化している。
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ハンファ資産運用が暗号資産市場の開拓に向け、XRPの発行元リップル(Ripple)と米資産運用会社カナリー・キャピタル(Canary Capital)との協力体制づくりを進めている。
8月20日、業界によると、ハンファ資産運用は最近、リップル、カナリー・キャピタルとデジタル資産事業の具体的な協力案を協議している。ハンファ資産運用の金融商品設計・運用の力と、リップルのブロックチェーン・決済インフラを組み合わせ、相乗効果を狙う構想だ。
協力分野としては、暗号資産の上場投資信託(ETF)や実物連動資産(RWA)などが見込まれる。カナリー・キャピタルは米国で暗号資産ETFの運用経験を持ち、リップルは関連技術を備えるためだ。
ハンファグループは2026年に入り、デジタル資産事業を本格化している。ハンファ投資証券は2026年上半期、約6000億ウォン(約685億円)を投じてドゥナム株を追加取得し、持ち分比率を従来の5.94%から9.84%に高めた。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul