NYSE親会社ICE、ポリマーケットへの追加出資を検討 企業価値200億ドル超
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社インターコンチネンタル取引所(ICE)が、グローバル予測市場プラットフォームのポリマーケットへの追加出資を検討している。
ジェフ・スプレッチャー最高経営責任者(CEO)は8月20日、ブルームバーグTVのインタビューで「ICEの参加がポリマーケットの今回の資金調達ラウンドの助けになるなら、いつでも検討する用意がある」と語った。
ICEはこれまで2回にわたり、ポリマーケットに約16億4000万ドル(約2600億円)を投資した。ポリマーケットは現在、企業価値200億ドル超を目標に追加の資金調達を進めている。2025年10月時点の評価額の2倍を上回る水準となる。
スプレッチャーCEOは、ポリマーケットへの出資は単純な投資収益が目的ではないと強調した。ICEはベンチャー投資会社ではなく、投資の核心は両社が情報と専門性を相互にやり取りする点にあると説明した。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul