コインベース、ベースアプリにハイパーリキッド連携 最大50倍の無期限先物を提供
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



コインベースは自社のベースアプリ(Base App)に、ハイパーリキッド(Hyperliquid)の無期限先物取引機能を組み込んだ。
ディクリプトが8月20日に報じた。ベースアプリでは、資格要件を満たした利用者が290超の無期限先物市場にアクセスできる。取引の執行はハイパーリキッドを通じて行う。
対象となるのはビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの暗号資産に加え、株式や商品関連の市場だ。商品によっては最大50倍のレバレッジをかけられる。
コインベースによると、暗号資産全体の取引高のうち無期限先物が約75%を占める。この機能はベースアプリ利用者からの要望が特に多かった機能の一つという。
ただ、米国や英国、カナダなど、レバレッジをかけた暗号資産デリバティブ取引が制限される地域では提供しない。
今回の連携は、ベースアプリの機能を取引分野へ広げる取り組みの一環にあたる。ベースアプリは従来のソーシャル機能やクリエーター向け機能中心の構成から、取引や決済、人工知能(AI)エージェント機能まで含むプラットフォームへとサービス範囲を広げている。
Suehyeon Lee
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