FOMC議事要旨「物価安定」文言の維持適切 幅広い価格上昇を確認
JH Kim
期間別予測トレンドレポート


米連邦準備理事会(FRB)は、物価安定を重視する姿勢を改めて確認した。
8月19日に公表した7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、ほぼすべての委員は、政策声明に「物価安定を達成する」との文言を維持することが適切だと判断した。
多くの出席者は、過去1年間にわたり幅広い財やサービスで価格上昇がみられたと評価した。一部の委員は、エネルギーや関税の影響を除いても、基調的な物価上昇圧力はなお高水準にあると指摘した。
一方、FOMCの年間の政策会合回数を見直すかどうかについては結論を出さなかった。ケビン・ウォーシュFRB議長は、今年予定している会合日程に変更はないと明らかにした。

JH Kim
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