リップルCEO、IPOに中立姿勢 「まだ決めていない」
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



ブラッド・ガーリングハウス最高経営責任者(CEO)は、リップルの新規株式公開(IPO)を巡る見方について、中立的な姿勢に転じたと明らかにした。
コインテレグラフが8月19日に伝えた。ガーリングハウス氏は同日、「IPOについては、以前より中立的な立場に変わった」と述べた。一方で、「IPOを実施するかどうかについては、まだ何も決めていない」と付け加えた。
リップルはこれまで、IPOの計画はないとの立場を維持してきた。財務基盤が厚く、上場による資金調達の必要性が乏しいためだ。
同社は2025年末、企業価値400億ドル(約6兆3800億円)で5億ドル(約798億円)の投資を呼び込んだ。モニカ・ロング社長も2026年初め、リップルは事業成長に向けた資金調達力と投資余力をすでに十分に備えており、あえて上場する必要はないとの認識を示していた。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul