イーサリアム「グラムステルダム」更新、2026年10〜12月に延期
JH Kim
概要
- イーサリアムの開発者は、次期メインネット更新 グラムステルダム の実施目標を2026年上半期から2026年10〜12月に延期した。
- イーサリアム開発陣は、グラムステルダムの公開テストネット プラトーベルゲット、セポリア、フーディ を通じて、数カ月にわたりテストを進める計画だ。
- 後続アップグレード ヘゴタ では、ブロック生成速度、レイヤー1処理量、検閲耐性、プライバシー の改善提案を検討しており、8月末までに優先適用候補を確定する予定だ。
期間別予測トレンドレポート



イーサリアムの開発者は、次回メインネット更新「グラムステルダム(Glamsterdam)」の実施目標を、従来の2026年上半期から2026年10〜12月に延期した。
暗号資産専門メディアのクリプトスレートが8月17日に伝えた。イーサリアム開発陣は、グラムステルダム向けの公開テストネット「プラトーベルゲット(Platåberget)」を立ち上げた。今後数カ月にわたってテストを進めた後、セポリア(Sepolia)とフーディ(Hoodi)の各テストネットにも広げる計画だ。
開発陣は、後続アップグレード「ヘゴタ(Hegotá)」の開発範囲を固める作業にも着手した。現在はヘゴタ向けに提案された66件のイーサリアム改善提案(EIP)を精査しており、8月末までに優先適用候補を確定する予定である。
ヘゴタでは、ブロック生成速度の改善、レイヤー1の処理量拡大、検閲耐性の強化、プライバシー機能の改善などが盛り込まれる可能性がある。ただ、開発日程を踏まえると、相当数の提案は除外されるか、次回以降のアップグレードに先送りされる見通しだ。
JH Kim
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