LG CNS、ステーブルコインの発行・取引・流通基盤を開発
Uk Jin
概要
- LG CNSはステーブルコインの発行・取引・流通プラットフォームと関連する先行技術を開発していると明らかにした。
- LG CNSはブロックチェーン分野で、Digital Trustソリューションとステーブルコイン基盤の発行・取引・流通プラットフォームの開発を主要課題として示した。
- LG CNSはCBDC・ステーブルコイン向けの取引機密性確保および相互運用性技術と中央銀行デジタル通貨プラットフォーム基盤のAgentic AI決済サービスを研究開発課題に明記した。
期間別予測トレンドレポート



LG CNSが、ステーブルコインの発行から取引、流通までを支援するプラットフォームの開発に乗り出す。
8月14日付のデジタルアセットによると、LG CNSは半期報告書で、ブロックチェーンを主要な研究開発分野の一つに位置付け、ステーブルコインの発行や取引、流通向けのプラットフォームと関連する先行技術を開発していると明らかにした。
LG CNSはAIやクラウド・インフラ、ロボティクス、ブロックチェーン、セキュリティー、量子コンピューティングなど幅広い分野で研究開発を進めている。ブロックチェーン分野では「Digital Trustソリューション」の開発を推進しており、主要課題として「ステーブルコイン基盤の発行・取引・流通プラットフォーム開発」を挙げた。
CBDCとステーブルコインの取引に必要な技術の確保にも取り組む。研究開発課題には「CBDC・ステーブルコイン向けの取引機密性確保および相互運用性技術」を明記した。
異なるデジタル通貨やプラットフォーム間の取引を支援すると同時に、取引過程で生じる情報の機密性を確保する技術とみられる。
AIとデジタル通貨を組み合わせた決済サービスの開発も進めている。LG CNSは「中央銀行デジタル通貨プラットフォーム基盤のAgentic AI決済サービス開発」も研究開発課題に盛り込んだ。
Uk Jin
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