コスピ、米ハイテク株高で取引序盤に7000台回復
概要
- コスピは米ハイテク株高を受け、取引序盤に7000台を回復した。
- 有価証券市場では外国人と個人が買い越し、機関は売り越しとなるなか、時価総額上位銘柄が上昇している。
- コスダックは5営業日続伸となり、外国人の買い越しを背景に二次電池・ロボット関連株が上昇している。
期間別予測トレンドレポート



韓国総合株価指数(KOSPI)は8月14日の取引序盤、米ハイテク株高を追い風に7000台を回復した。取引時間中に7000台を上回るのは7月24日以来、15営業日ぶり。
8月14日午前9時4分時点のKOSPIは前営業日比2.75%高の7000.64を付けた。前日のニューヨーク市場で、物価上昇圧力の和らぎと国際原油価格の下落を背景にハイテク株が上昇し、その流れが韓国株にも波及した。
韓国取引所の有価証券市場では、外国人と個人がそれぞれ1505億ウォン(約169億円)、5292億ウォン(約593億円)を買い越している。一方、機関投資家は6753億ウォン(約756億円)を売り越している。
時価総額上位銘柄もおおむね上昇している。サムスン電子(Samsung Electronics)は1.49%、SKハイニックス(SK hynix)は5.52%高い。サムスン電子優先株、SKスクエア(SK Square)、サムスン電機(Samsung Electro-Mechanics)も2%台で上昇し、現代自動車(Hyundai Motor)は6%台の上げとなっている。
コスダック指数も上昇基調を保っている。8月14日午前9時4分時点では前営業日比1.52%高の873.91を付け、5営業日続伸となった。
コスダック市場では、外国人が350億ウォン(約39億円)を買い越している。機関と個人はそれぞれ178億ウォン(約20億円)、127億ウォン(約14億円)を売り越している。アルテオジェン(Alteogen)は1.1%、エコプロ(EcoPro)は2.82%、エコプロBM(EcoPro BM)は3.23%、レインボーロボティクス(Rainbow Robotics)は3.82%上昇している。
YM Lee
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