オックスフォード・エコノミクス、米7月PCEは3.6%上昇予測 FRBは年内据え置きへ
JH Kim
概要
- オックスフォード・エコノミクスは、7月のPCE物価指数が前年同月比3.6%上昇するとの見通しを示した。
- これは6月のPCE物価指数上昇率3.7%を0.1ポイント下回る水準だ。
- オックスフォード・エコノミクスは、サービス物価の伸び鈍化と労働市場の過熱感の乏しさを踏まえ、FRBが年内の残る期間は政策金利を据え置くと見込んでいる。
期間別予測トレンドレポート


米連邦準備理事会(FRB)が重視するインフレ指標である個人消費支出(PCE)物価指数の伸びは、7月に小幅に鈍化する見通しだ。
ウォルター・ブルームバーグは8月13日、オックスフォード・エコノミクスの予測として、米国の7月の総合PCE物価指数が前年同月比3.6%上昇すると報じた。6月の3.7%から0.1ポイント低下する。7月のPCE統計は8月末に公表される予定だ。
オックスフォード・エコノミクスは、サービス物価の上昇ペースが鈍化していることに加え、労働市場でも過熱を示す兆候が明確ではないことを踏まえ、FRBが年内の残る期間は政策金利を据え置くと見込んでいる。

JH Kim
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