オンチェーン融資のフィギュア、4〜6月売上高2億2600万ドル 前年同期比113%増
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



オンチェーン融資プラットフォームのフィギュア(Figure)の2026年4〜6月期売上高は、前年同期の2倍超に増えた。
コインデスクが8月13日に報じた。4〜6月期の純売上高は2億2600万ドル(約360億円)と、前年同期比113%増だった。
純利益は8700万ドル(約139億円)で、前年同期比192%増だった。希薄化後1株利益は0.35ドル。調整後EBITDAは1億1900万ドル(約190億円)と、前年同期の2倍超に拡大した。
業績の拡大は個人向け融資の伸びがけん引した。4〜6月期の取扱高は43億ドル(約6850億円)で、前年同期比132%増だった。
融資を提供する企業と投資資金をつなぐ「フィギュア・コネクト(Figure Connect)」の取扱高は28億ドル(約4460億円)だった。個人向け融資全体の取扱高の約65%を占めた。
フィギュアは4〜6月期に新たに102社の融資提携先を確保し、提携先は489社に増えた。マイケル・タネンバウム最高経営責任者(CEO)は、7月の週間融資申込額が10億ドル(約1590億円)を超えたと説明した。
フィギュアは銀行やフィンテック企業の融資商品を投資家につなぐプラットフォームだ。融資実行や資金調達、取引の過程にブロックチェーン技術を活用している。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul