ブリッシュ、4〜6月期は2.8億ドル純損失 取引額44%減
JOON HYOUNG LEE
概要
- ブリッシュは、4〜6月期の暗号資産取引額が前年同期比44%減の326億ドル(約5兆1900億円)になったと発表した。
- ブリッシュは、前年同期の1億830万ドル(約172億円)の黒字から、4〜6月期は2億8000万ドル(約446億円)の純損失に転じたと明らかにした。
- ブリッシュは、サブスクリプション・サービスなどその他部門の売上高が四半期ベースで過去最高の6270万ドル(約99億9000万円)だったと説明した。
期間別予測トレンドレポート



米暗号資産取引所ブリッシュ(Bullish)は2026年4〜6月期に、3億ドル近い純損失を計上した。
ブリッシュは8月13日、4〜6月期の暗号資産取引額が326億ドル(約5兆1900億円)だったと発表した。前年同期の586億ドルから44%減った。
純損益は前年同期の1億830万ドル(約172億円)の黒字から、4〜6月期は2億8000万ドル(約446億円)の赤字に転じた。1株当たり純損益も0.93ドルの利益から1.78ドルの損失となった。
一方、サブスクリプションやサービスなどその他部門の売上高は6270万ドル(約99億9000万円)と、四半期ベースで過去最高だった。
デーブ・ボナンノ最高財務責任者(CFO)は、暗号資産取引の不振をサブスクリプションとサービス事業の成長で補ったと説明した。利用者はコンセンサスやコインデスクを通じて流入した後、データ、流動性供給、取引所サービスへと利用範囲を広げているという。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul