弱気相場でロビンフッドの7月暗号資産取引額62%減
JOON HYOUNG LEE
概要
- 暗号資産の弱気相場を受け、ロビンフッドの7月の暗号資産取引額は1年前に比べ62%急減した。
- ロビンフッドのアプリ内の暗号資産取引額は前年同月比74%、前月比33%減った。
- 一方、株式取引額やオプション取引量、プラットフォーム内の総資産、利用者数は前年に比べ増加した。
期間別予測トレンドレポート



暗号資産の弱気相場を受け、米オンライン証券取引プラットフォームのロビンフッド(Robinhood)の7月の暗号資産取引額は、この1年で6割超減った。
ブロックビッツは8月13日、ロビンフッドの7月の暗号資産取引額が約109億ドル(約1兆7400億円)だったと伝えた。前年同月に比べ62%減少した。
とくにロビンフッドのアプリ内の暗号資産取引額は、前年同月比で74%縮小した。前月の6月と比べても33%減った。
一方、株式とデリバティブの取引は増加した。株式の取引額は3330億ドル(約53兆円)と、前年同月比で59%増えた。オプション取引量は契約数ベースで約3億2400万件となり、前年同月比で66%増加した。
ロビンフッドに資金を預けた利用者は7月末時点で約2850万人と、1年前より177万人増えた。プラットフォーム内の総資産は3550億ドル(約56兆6000億円)で、前年同月比19%増だった。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul