コールドカードのハッキング後、長期保有ウォレットから23万3000BTC移動
JH Kim
概要
- コールドカードのファームウエア脆弱性を突いた攻撃で、約1億3000万ドル規模の被害が発生したと伝えた。
- ハッキング後、長期保有者のウォレットから23万3000ビットコイン(BTC)が移動したことが分かったと伝えた。
- 一部の資金はマルチシグウォレットに移され、別の一部はレジャー(Ledger)とトレザー(Trezor)の利用者による移動だったと説明した。
期間別予測トレンドレポート


8月11日、暗号資産メディアのディクリプトによると、コールドカードのファームウエアの脆弱性を突いた攻撃で約1億3000万ドル(約207億円)の被害が出た後、長期保有者(Long-Term Holder)のウォレットから23万3000ビットコイン(BTC)が移動した。
移動規模は、コールドカードから流出した資金の100倍を超える。ディクリプトは、ハッカーがコールドカードを攻撃している間に、約150億ドル(約2兆3900億円)相当のビットコインが安全な保管先を求めて静かに移動したと報じた。
このうち一部は、コールドカード利用者が資金をマルチシグウォレットに移したケースで、別の一部はハッキングを受けて警戒感を強めたレジャー(Ledger)やトレザー(Trezor)の利用者による移動だったという。

JH Kim
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