サムスン電子とSKハイニックスが8%超急騰、シンガポールのテマセク投資観測
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



サムスン電子とSKハイニックスが、シンガポールの政府系ファンドであるテマセクの投資検討観測を受け、8%超急騰した。
ブルームバーグによると、8月12日に両社株はそれぞれ8%超上昇した。韓国総合株価指数(KOSPI)も約5%上げた。
同日、アジア経済は、テマセクがサムスン電子とSKハイニックスへの株式投資を検討していると報じた。内部の投資チームを通じた直接投資案を検討しており、投資時期を見極めているという。
この報道を受け、韓国の半導体株への投資心理は急速に改善した。サムスン電子とSKハイニックスは7月、人工知能(AI)インフラ投資の拡大ペースを巡る懸念が強まったうえ、レバレッジポジションの清算も重なり、株価が大幅に下落していた。
足元では、両社の株主還元策に市場の関心が移り、株価は反発基調をたどっている。これにテマセクの投資可能性が浮上し、上げ幅は一段と広がった。
Suehyeon Lee
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