バイナンス、DOSUSDT永久先物を上場 最大20倍レバレッジ
Minseung Kang
概要
- バイナンスはDOSUSDT永久先物契約の取引を始め、最大20倍レバレッジを提供すると明らかにした。
- この先物はダポス(DOS)を原資産とし、USDT決済に対応する。あわせてマルチアセットモードと先物コピートレードもサポートする。
- バイナンスは、市場環境に応じてファンディングレート、ティックサイズ、最大レバレッジ、証拠金要件などの取引条件が変わる可能性があると説明した。あわせて、先物上場が現物上場を保証するものではないと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



グローバル暗号資産取引所のバイナンス(Binance)が、新たな永久先物契約を上場する。
バイナンスの8月11日の発表によると、DOSUSDT永久先物契約の取引は8月12日午前0時(日本時間)に始める。最大20倍のレバレッジを提供する。
原資産はダポス(DAPPOS、DOS)で、誰でも簡単に活用できる人工知能(AI)製品を開発するプロジェクトという。決済資産はUSDTとする。
ティックサイズは0.0001、最小取引数量は1DOS、最小取引金額は5USDT(約790円)に設定した。ファンディングレートの上限は±2.00%で、決済は4時間ごとに実施する。
この契約はマルチアセットモードに対応する。利用者はBTCなど多様な資産を証拠金として活用できる。
バイナンスは、この永久先物契約を上場後24時間以内に先物コピートレードにも対応させる予定だと明らかにした。あわせて、市場環境に応じてファンディングレート、ティックサイズ、最大レバレッジ、当初証拠金や維持証拠金の要件などの取引条件を変更する可能性があると付け加えた。
一方、先物の上場は現物の上場を保証しない。両市場での上場可否はそれぞれ個別に決めるとしている。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.