スタンダードチャータード、チェーンリンクは2030年に200ドル予想 トークン化資産拡大が追い風
Minseung Kang
概要
- スタンダードチャータードは、チェーンリンク(LINK)の価格が2030年に200ドルまで上昇しうると予想した。
- スタンダードチャータードは、トークン化資産市場が4兆ドル規模まで成長し、チェーンリンクの主要な成長ドライバーになると見込んでいる。
- スタンダードチャータードは、株式や債券など伝統的な金融資産のトークン化拡大に伴い、チェーンリンクの接続インフラ需要が増えるとみている。
期間別予測トレンドレポート



グローバル投資銀行のスタンダードチャータード(Standard Chartered)は、チェーンリンク(LINK)の価格が2030年に200ドル(約3万1600円)まで上昇しうるとの見通しを示した。
暗号資産専門メディアのコインテレグラフは8月10日、X(旧ツイッター)への投稿を通じて、スタンダードチャータードがチェーンリンクの長期的な価格見通しを示したと伝えた。
同行は、実物資産をブロックチェーン上で取引できるようにするトークン化市場の拡大が、チェーンリンクの主要な成長ドライバーになると分析した。トークン化資産市場は4兆ドル(約632兆円)規模まで成長すると見込んでいる。
チェーンリンクは、異なるブロックチェーンと外部データ、金融システムをつなぐインフラを提供する。同行は今後、株式や債券など伝統的な金融資産のトークン化が広がるほど、こうした接続インフラへの需要も増えるとみている。
8月10日のコインマーケットキャップでは、LINKは前日比0.98%安の8.22ドルで取引されている。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.