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BDACS、ゼクト・LKベンチャーズと提携 ウォン建てステーブルコイン決済を導入へ

Suehyeon Lee

概要

  • BDACSはゼクト、LKベンチャーズと業務協約を結び、ウォン建てステーブルコインKRW1の決済システム構築に向けた試験事業を進めると発表した。
  • 今回の協約により、KRW1は人生4カットのオフライン店舗の決済・精算インフラに適用され、デジタル資産と既存金融の間のリアルタイム決済を支えるという。
  • BDACSとLKベンチャーズは、人生4カットを通じて外国人観光客の決済利便性を高め、ウォンのグローバルなオンチェーン拡張性と海外店舗への決済サービス拡大につなげたい考えだ。

期間別予測トレンドレポート

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写真:BDACS
写真:BDACS

デジタル資産カストディーのBDACSは8月10日、デジタル資産決済ソリューションを手がけるゼクト(ZEKTO)、セルフフォトブース「人生4カット」の運営会社LKベンチャーズと、ウォン建てステーブルコイン決済システムの構築に向けた業務協約(MOU)を結んだと発表した。

3社は今回の協約に基づき、BDACSが発行したウォン建てステーブルコイン「KRW1」をオフライン店舗の決済・精算システムに適用する試験事業を進める。利用者は人生4カットの店舗で、ウォン建てステーブルコインを使った決済を体験できるようになる。

KRW1はウォンを担保に発行する規制順守型のステーブルコインで、オンチェーンと既存の金融システムをつなぐ決済・精算インフラの役割を担う。デジタル資産と既存金融の間の価値移転やリアルタイム決済を支えるという。

ゼクトは自社開発の決済・精算システムをKRW1と連動させ、オフラインの小売り環境に適用する予定だ。同社は3月、ブロックチェーン基盤の担保型ステーブルコインの運営管理技術と、「ステーブルコインサービスシステム」に関する特許を取得している。

決済システムを導入する人生4カットは、世界30カ国で約1000店舗を展開するセルフフォトブースブランドだ。LKベンチャーズは、ウォン建てステーブルコイン決済の導入によって、韓国内の店舗を訪れる外国人観光客の決済利便性を高められるとみている。今後は海外店舗にも決済サービスを広げられると期待している。

BDACSのリュ・ホンヨル代表は「人生4カットは、ウォン建てステーブルコインKRW1の実生活での決済事例を実証するのに最適な現場だ」と述べた。そのうえで「ステーブルコインインフラを土台にオフライン決済生態系のパラダイムを革新し、ひいてはウォンのグローバルなオンチェーン拡張性を主導していく」と強調した。

ゼクトのイ・ユジン代表は、利用者と加盟店の双方が安心して使える次世代のWeb3決済インフラの実現に向け、安定性と信頼性を最優先すると説明した。日常消費の領域でブロックチェーン決済の裾野を広げる考えも示した。

LKベンチャーズのイ・ホイク代表は「人生4カットに革新的なデジタル資産決済インフラを先行導入することで、外国人顧客の決済ハードルを下げられる」と語った。将来は海外店舗への拡張性の確保にもつながるとの期待を示した。

#仮想通貨決済
#ステーブルコイン
Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.

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