トランプ氏「イランへ当面は軍事行動より経済圧力」
JH Kim
概要
- トランプ大統領はイランに対し、軍事行動より経済的圧力に重点を置く考えを示した。
- 米国の海上封鎖でイランの経済が悪化するなか、国際原油価格は1バレル75ドル(約1万1800円)近辺にとどまっていると伝えた。
- ホルムズ海峡の再開放交渉が膠着するなか、トランプ氏は経済的圧力が積み上がるまで待てるとの考えを示した。
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8月9日(現地時間)、ウォルター・ブルームバーグによると、トランプ米大統領はイランへの対応について「ロウキー(low-key)で進めている」と語った。当面は追加の軍事行動よりも、経済的な圧力に重点を置く考えをにじませた。
トランプ大統領は、米国の海上封鎖によってイラン経済が悪化している一方、国際原油価格は1バレル75ドル(約1万1800円)近辺にとどまっており、戦争が米国の消費者に与える影響は限定的だと主張した。
ホルムズ海峡の再開放に向けた交渉は、イランが制裁緩和や補償、凍結資金の解除、米軍撤収などを求めているため、膠着状態が続いている。
トランプ大統領は現在の状況を「チェスゲーム」に例え、経済的な圧力が積み上がるまで待つこともできるとの立場を示した。
JH Kim
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