ブルームバーグ、SKハイニックスの重慶工場持ち分売却を検討と報道
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SKハイニックスが中国・重慶の半導体パッケージング(後工程)工場の持ち分売却を検討していると、ブルームバーグ通信が8月7日に報じた。
ブルームバーグによると、SKハイニックスは重慶工場の運営を巡り、複数の選択肢についてアドバイザーと協議している。
持ち分売却が実現すれば、取引額は約30億ドル(約4740億円)に達する可能性がある。
買い手候補には中国系ファンドや現地の半導体企業が挙がっている。SKハイニックスは売却後も少数持ち分を維持する可能性がある。
ただ、関係者は協議がなお初期段階にあり、実際の取引成立に至らない可能性もあると付け加えた。SKハイニックスはこの件に関するブルームバーグの確認要請に応じなかったという。
重慶工場は2014年7月に量産を始めた。NAND型フラッシュメモリーのパッケージングやテストを担う、SKハイニックスの中国における中核的な後工程拠点だ。
シン・ヨンヒョン 韓経ドットコム記者 yonghyun@hankyung.com
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