概要
- ドナルド・トランプ米大統領は「暗号資産は非常に重要な分野だ」とし、「人々はビットコインで決済している」と述べた。
- トランプ大統領は「人々はビットコインで決済しており、これはドルにかかる負担を大きく減らしている」としたうえで、「これは米国にとって良いことだ」と語った。
- 予測市場ポリマーケットでは、クラリティ法の年内通過確率が14%と集計された。
期間別予測トレンドレポート



ドナルド・トランプ米大統領は8月7日、「暗号資産は非常に重要な分野だ」と語った。
コインテレグラフなどによると、トランプ大統領は最近のインタビューで「人々はビットコインで決済しており、それがドルにかかる負担を大きく減らしている」と指摘した。そのうえで「米国にとって良いことだ」と強調した。
中国をけん制する発言もあった。トランプ大統領は「中国が暗号資産市場を支配することは望まない」と述べた。
今回の発言は、米暗号資産市場構造法案「クラリティ法」を巡り、8月の米上院本会議での採決が実現しなかったなかで出た。予測市場ポリマーケット(Polymarket)では8月7日時点で、同法の年内通過確率は14%と集計された。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul