イラン反体制派メディア「最高指導者モジタバ師が危篤」
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イランの反体制派メディア、イランワイヤーは8月7日、同国の最高指導者アヤトラ・セイエド・モジタバ・ハメネイ師が危篤状態にあると報じた。
同メディアは、マスード・ペゼシュキアン政権に詳しい複数の匿名情報筋の話として、モジタバ師の容体が極めて深刻だと伝えた。
情報筋は、モジタバ師が現在きわめて危険な状態にあり、いつ死亡してもおかしくないとのうわさがイラン政権中枢に広がっていると主張した。
ある情報筋は「近く同氏の殉教の知らせが伝わってきても、まったく驚かない状況だ」と語った。
モジタバ師は、父で前最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師が死亡した2月末の米国とイスラエルによる空爆で負傷したとされる。
その後に最高指導者の地位を継承したが、公の場に一度も姿を見せていない。先月行われた父の葬儀でも確認されなかった。
これに先立ち、ペゼシュキアン大統領は8月5日に国営テレビで放映されたインタビューで、「現在、最高指導者との意思疎通は非常に難しい状況だ」と述べていた。
コ・ジョンサム 韓経ドットコム記者 jsk@hankyung.com
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