ビットゲット、ブータンのゲレフ経済特区進出を推進 現地ライセンス取得へ協約
YM Lee
期間別予測トレンドレポート



暗号資産交換所のビットゲット(Bitget)が、ブータンのゲレフ・マインドフルネス・シティ(Gelephu Mindfulness City、GMC)への進出を進める。
コインテレグラフが8月7日に伝えたところによると、ビットゲットはGMC当局と、現地での暗号資産ライセンス取得と法人設立の検討に関する協約を結んだ。
GMCはブータンが整備を進める自律型の経済特区だ。金融、技術、ウェルネス産業を中心に高付加価値の雇用創出を目指している。開発資金にはブータン政府が保有するビットコイン(BTC)の一部も活用しており、事業規模は約1000億ドル(約15兆8000億円)とされる。
ビットゲットのグレイシー・チェン最高経営責任者(CEO)は「GMCはデジタル金融の新たな拠点として台頭している」と述べた。あわせて、ビットゲットの取引所運営の経験とインフラ面のノウハウを生かし、現地エコシステムの成長や人材育成に貢献したい考えを示した。
GMCは足元でデジタル資産事業の拡大も加速させている。前週にはカナダのデジタル資産運用会社3iQを、ビットコイン国庫資産の一部を運用する事業者に選んだ。
3iQは、ゲレフの開発資金に充てるビットコインの一部を運用する。同時に現地で長期拠点を構え、人材育成や技術移転にも取り組む計画だ。
YM Lee
20min@bloomingbit.ioCrypto Chatterbox_ tlg@Bloomingbit_YMLEE