JPYC、シリーズBで3800万ドル調達
JOON HYOUNG LEE
概要
- 円建てステーブルコイン発行会社のJPYCは、3800万ドルの新規投資を調達したと明らかにした。
- AZ-COM、マルワホールディングスなどが参加したシリーズBラウンドを完了した。
- JPYCは、調達資金を決済・送金など実際の金融分野での活用拡大と、Web3サービスとの連携強化に充てる方針だ。
期間別予測トレンドレポート



円建てステーブルコインを発行するJPYCは3800万ドル(約60億円)規模の新規投資を調達した。
オデイリーは8月6日、JPYCが同日、3800万ドル規模のシリーズB資金調達を完了したと伝えた。シリーズBには日本の物流会社AZ-COM、マルワホールディングスなどが参加した。
JPYCは調達資金を自社ステーブルコインの実利用拡大に投じる方針だ。決済や送金など実際の金融分野で円建てステーブルコインの用途を広げるほか、多様なWeb3サービスとの連携も強化する考えだ。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul