概要
- ホルムズ海峡の協議案に、イランの船舶統制権限拡大が盛り込まれたと伝えられた。
- 主要な争点はなお残っており、合意が差し迫っているとの見方は事実ではないと伝えられた。
- 米国とイランの交渉再開のきっかけとなる可能性はあるが、米国はホルムズ海峡でのイランの統制権拡大に反対する立場を維持している。
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ロイターが8月5日に報じたところによると、オマーンが仲介するホルムズ海峡を巡る協議案に、イランの船舶統制権限を拡大する内容が盛り込まれた。
イラン政府は協議が相当進展したと説明した。一方、中東の消息筋は、なお主要な争点が残っており、合意が差し迫っているとの見方は事実ではないと指摘した。
今回の協議案は、米国とイランの交渉再開のきっかけとなる可能性がある。ただ、米国はホルムズ海峡でのイランの統制権拡大に反対する立場を維持している。

JH Kim
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