ビットコイン、もみ合い相場で底固め 米現物ETFに2.11億ドル流入も反応限定
JH Kim
概要
- ビットコイン(BTC)は方向感に乏しいもみ合い相場が続くなか、底を固める局面に入ったと伝えた。
- 米国のビットコイン現物ETFには2億1100万ドル(約333億円)の純流入があったが、ビットコイン価格に目立った反応はなかったと報じた。
- 市場ではこれを、変動性が大きく圧縮された状態で次の方向性を待つ局面とみており、短期的には6万5000ドル突破が回復シナリオの基準になるとした。
期間別予測トレンドレポート


暗号資産専門メディアのザ・ブロックは8月5日、ビットコイン(BTC)が方向感に乏しいもみ合い相場を続けるなか、底固めの局面に入ったと報じた。
8月4日の米ビットコイン現物上場投資信託(ETF)には2億1100万ドル(約333億円)の純流入があったが、ビットコイン価格に目立った反応はなかった。
市場ではこれを下落の前兆というより、変動性が大きく圧縮された状態で次の方向性を待つ局面と受け止めている。
ウィンターミュートのアナリスト、ヤスパー・デ・マーレ氏は「ビットコインが短期間で6万5000ドル(約1020万円)を明確に上抜ければ、現在の回復シナリオが有効だとみることができる」と指摘した。

JH Kim
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