ウォール街、コールドカードのハッキングはコインベースやビットコイン現物ETFの追い風にも
JH Kim
概要
- ウォール街では、コールドカードのハッキング事件が一部の暗号資産関連企業とビットコイン(BTC)現物ETFの需要拡大の追い風になり得るとの見方が出ている。
- キャンター・フィッツジェラルドは、コールドカード利用者が専門カストディサービスに移ることで、ロビンフッド(HOOD)、コインベース(COIN)、ビットゴー(BTGO)、ブリッシュ(BLSH)、イートロ(ETOR)、ジェミニ(GEMI)などの顧客流入と増収につながる可能性があると分析した。
- FRNTファイナンシャルは、今回の事件がセルフカストディの長所と短所を改めて浮き彫りにし、秘密鍵の管理負担を望まない投資家にとってビットコイン現物ETFがより魅力的な代替手段になり得ると評価した。
期間別予測トレンドレポート


コインデスクが8月5日に伝えたところによると、コールドカード(Coldcard)のハッキング事件は、一部の暗号資産関連企業やビットコイン(BTC)現物ETFの需要拡大を後押しする可能性がある。
キャンター・フィッツジェラルドは、今回の事態を受けてコールドカード利用者の一部が専門カストディサービスに移る可能性があると分析した。ロビンフッド(HOOD)、コインベース(COIN)、ビットゴー(BTGO)、ブリッシュ(BLSH)、イートロ(ETOR)、ジェミニ(GEMI)では、顧客流入と増収につながり得るとみている。
機関投資家向け暗号資産プラットフォームのFRNTファイナンシャルは、今回の事件がセルフカストディの長所と短所を改めて浮き彫りにしたと評価した。そのうえで、秘密鍵の管理負担を望まない投資家にとって、ビットコイン現物ETFはより魅力的な代替手段になり得ると指摘した。

JH Kim
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