ブラックロックのイーサリアム現物ETF「ETHA」、10月6日に1対3の株式併合
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



ブラックロックのイーサリアム(ETH)現物上場投資信託(ETF)「ETHA」は10月6日に1対3の株式併合(リバーススプリット)を実施する。
アンフォールデッドが8月4日に伝えた。併合後は既存の3口が1口にまとまり、1口当たり純資産価値(NAV)は上昇する。
一方、投資家が保有する総資産の価値や、50億ドル(約7860億円)超の運用資産残高(AUM)に変化はない。
ブラックロックは今回の措置で、足元で約14ドル(約2200円)にあるETHAの1口当たり価格を引き上げる。これにより、売買の呼び値スプレッドは現在の約7ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%ポイント)から約2bpまで縮小する効果を見込む。
業界では、今回の株式併合はETFの取引構造の改善が目的で、イーサリアム価格に直接影響する材料ではないと受け止められている。
Suehyeon Lee
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