コインベースやビザ、OpenUSDはUSDCの代替ではなく補完と強調
JH Kim
概要
- コインベース、ビザ、マスターカードは、OpenUSD(OUSD)がUSDCを代替するためのプロジェクトではないと強調した。
- コインベースはサークルとの協力関係を改めて確認し、契約更新の条件充足とUSDCエコシステムの拡大を続ける方針を示した。
- マスターカードのCEOは、OpenUSDはUSDC、USDGと並ぶ、ネットワークが支援するもう一つのステーブルコインだと説明した。
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8月4日、暗号資産専門メディアのコインデスクによると、OpenUSD(OUSD)の立ち上げ後にサークルの企業価値が大幅に下落するなか、コインベースやビザ、マスターカードなどの主要参加企業は、OpenUSDはUSDCを置き換えるためのプロジェクトではないと強調した。
コインベースは前週の4〜6月期決算発表で、サークルとの協力関係を改めて確認した。アレシア・ハース最高財務責任者(CFO)は、サークルとの契約更新の条件はすでに満たしており、今後もUSDCのエコシステム拡大を続ける方針を示した。
ビザのライアン・マキナニー最高経営責任者(CEO)は「我々の役割は勝者を選ぶことではない」と述べた。マスターカードのマイケル・ミーバッハCEOは、OpenUSDについて「USDCやUSDGと並び、ネットワークが支援するもう一つのステーブルコインだ」と説明した。
OpenUSDは、ビザやブラックロック(BlackRock)など140社余りが参加するオープンスタンダード(OpenStandard)が推進するステーブルコインのネットワークだ。

JH Kim
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