概要
- アンナ・ポールソン米フィラデルフィア連邦準備銀行総裁は、物価上昇率の鈍化に進展がなければ、FRBが追加対応に動く必要があると述べた。
- ポールソン総裁は、現在は金融政策の運営が複雑な時期だとし、インフレはなお高すぎるため、これを引き下げたいと語った。
- ポールソン総裁は、緩やかに景気を抑制する金融政策が必要だとしたうえで、インフレの低下に進展がなければFRBは行動に出る必要があると強調した。

アンナ・ポールソン米フィラデルフィア連邦準備銀行総裁は、物価上昇率の鈍化に進展がみられなければ、米連邦準備理事会(FRB)が追加対応に動く必要があるとの認識を示した。
海外経済ニュース速報を伝えるウォルター・ブルームバーグが8月4日に報じた。ポールソン総裁はCNBCのインタビューで「今は金融政策の運営が複雑な時期だ」と語り、「インフレはなお高すぎ、これを引き下げたい」と述べた。
そのうえで、緩やかに景気を抑制する金融政策が必要だと指摘し、現在のFRBの政策はすでにその水準に達しているとの見方を示した。
さらに、インフレを低下させるうえで進展がみられなければ、FRBは行動に出る必要があると強調した。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
