
イランがオマーンと、ホルムズ海峡の暫定的な運航方式を協議していることが分かった。
海外経済ニュースを配信するウォルター・ブルームバーグは8月4日、ロイターを引用し、イランとオマーンがホルムズ海峡の再開放に向けた暫定運航計画を協議していると報じた。
報道によると、この案ではホルムズ海峡に進入する船舶をイランが全面的に統制する。海峡を通過して外に出る船舶については、オマーンがイランに事前通知したうえで運航を調整する内容という。
イランの高官筋は、この枠組みによってイランがすべての船舶の動きを把握し、必要に応じて介入できる権限を持つことになると説明した。イランはこの案以外の選択肢を受け入れない可能性が高いとも付け加えた。
一方、イラク石油省は同日、国営メディアを通じて、イラク産原油を積んだタンカーがホルムズ海峡を通常通り通過したと明らかにした。
Minseung Kang
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