ロイター、中国CXMTが北京・亦荘で12インチメモリー工場新設を検討
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概要
- 長鑫存儲技術(CXMT)が、北京・亦荘地区で12インチのメモリー半導体工場新設を検討しているとロイター通信が報じた。
- 今回の計画は、北京経済技術開発区や国有企業と資金調達を協議する段階にあり、投資規模は変動する可能性がある。
- CXMTは新工場が稼働すれば月間の生産能力が60万枚規模に拡大する見通しで、7月の科創板上場初日には時価総額3兆2800億元を記録した。
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中国のメモリー半導体大手、長鑫存儲技術(CXMT)が北京市南東部の亦荘地区で、新たなメモリー半導体工場の建設を検討していることが分かった。ロイター通信が8月3日、複数の関係者の話として報じた。
世界的なメモリー半導体需要の拡大に対応する狙いとみられる。
CXMTは12インチのメモリー半導体工場の新設案を検討しており、資金調達の方法を巡って北京経済技術開発区と協議している。関係者によると、一部の国有企業も出資参加の意向を示している。
もっとも、協議は初期段階にあり、投資規模や資金調達の構造は今後変わる可能性がある。北京の新工場の正確な生産規模や投資額は明らかになっていない。
業界では、先端メモリー工場1カ所の建設には通常100億ドル(約1兆5800億円)以上が必要になるとみている。
CXMTは本社のある安徽省合肥市と上海でも新工場の建設を進めている。関係者によると、同社は現在、合肥など3カ所でそれぞれ月産10万枚規模の工場を運営している。
計画中の新工場がすべて稼働すれば、月間生産能力は現在の2倍にあたる60万枚規模に拡大する見通しだ。
CXMTは7月27日、上海証券取引所の科創板に上場した。上場初日の時価総額は3兆2800億元となり、中国本土株市場で首位に立った。
パク・サンギョン 韓経ドットコム記者 highseoul@hankyung.com
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