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STSデジタルCEO、機関のオプション売り・AI熱・米規制の遅れが次の暗号資産相場を制約

出典
JH Kim

概要

  • マクシム・ザイラーCEOは、機関投資家による オプション売り の拡大、AI投資ブーム、米国の 暗号資産規制の遅れ が次の上昇相場を阻む主要因だと指摘した。
  • 意味のある 上昇相場 には、規制の明確化24時間金融インフラへの機関投資の拡大利下げ または 金融緩和の再開 など、追い風となるマクロ環境が必要だと述べた。
  • 今後数カ月以内にこうした条件が整う可能性は低いものの、市場は機関の 暗号資産導入のスピード と伝統的金融による 暗号資産インフラ の適用速度を過小評価していると付け加えた。

期間別予測トレンドレポート

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8月31日、暗号資産専門メディアのコインデスクは、デジタル資産取引会社STSデジタルのマクシム・ザイラー最高経営責任者(CEO)が、機関投資家によるオプション売りの拡大と人工知能(AI)投資ブーム、米国の暗号資産規制の遅れを、次の暗号資産上昇相場を阻む主要因に挙げたと報じた。

ザイラーCEOは、機関投資家が過去4年間にわたりブロックチェーン技術の導入を着実に広げてきたにもかかわらず、これら3つの要因が暗号資産価格の上昇を抑えていると指摘した。意味のある上昇相場には、規制の明確化に加え、24時間金融インフラへの機関投資の拡大、利下げや金融緩和の再開など、追い風となるマクロ環境が必要だと強調した。

もっとも、同氏は今後数カ月のうちにこうした条件が整うとはみていない。その一方で、市場は機関による暗号資産導入のスピードと、伝統的金融が暗号資産インフラを世界の資本市場に適用していく速度を過小評価していると付け加えた。

写真:Shutterstock
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JH Kim

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