米上院共和党、イラン敵対行為の停止決議案を再び阻止
JH Kim
概要
- 米上院の共和党は、ドナルド・トランプ大統領にイランとの敵対行為から米軍を撤収させるよう求める決議案の本会議上程を再び阻止した。
- 上院は49対50で、上院外交委員会が提出した戦争権限決議案の本会議上程動議を否決した。
- ザ・ヒルは、共和党内でも戦争拡大やエネルギー価格の上昇への懸念が強まっているものの、共和党議員は今回も決議案の処理を阻止したと報じた。
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7月30日、米上院の共和党は、ドナルド・トランプ大統領にイランとの敵対行為から米軍を撤収させるよう求める決議案の本会議上程を再び阻止した。議会専門紙ザ・ヒル(The Hill)が報じた。
上院は同日、上院外交委員会が提出した戦争権限決議案の本会議上程動議を49対50で否決した。決議案には、議会の承認なしにイランに対する敵対行為を継続してはならないとの内容が盛り込まれている。
ザ・ヒルによると、共和党内でも戦争拡大やエネルギー価格の上昇への懸念が強まっているが、共和党議員は今回も決議案の処理を阻止した。今回の採決は、上院でイラン戦争権限決議案を巡って行われた13回目の投票で、共和党はこれに先立ち戦争停止決議を11回阻止している。
JH Kim
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