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サムスンSDS、ドゥナムとAI・ステーブルコイン事業を協議
JOON HYOUNG LEE
概要
- サムスンSDSは、ドゥナムとステーブルコインおよび人工知能(AI)を基盤とする次世代デジタル資産を巡る協力を協議していると明らかにした。
- サムスンSDSは、ドゥナム株4%をデジタル資産インフラ事業、ステーブルコインのインフラ事業、暗号資産を基盤とする金融システムインテグレーション(SI)事業、AIを活用した次世代決済などを念頭に取得したと説明した。
- サムスンSDSは、ドゥナムのブロックチェーン運営ノウハウと自社のITサービス・AI・クラウド・セキュリティー能力を組み合わせ、デジタル金融インフラ事業を強化するのが目的だと付け加えた。
期間別予測トレンドレポート



サムスンSDSが、韓国最大の暗号資産交換所アップビットを運営するドゥナムと、ステーブルコイン事業での協力を進める。
イ・ジュンヒサムスンSDS代表は7月30日の4〜6月期決算説明会で、ドゥナムとステーブルコインや人工知能(AI)を基盤とする次世代デジタル資産を巡って協議していると明らかにした。ドゥナムへの出資については「単なる財務投資ではなく、デジタル資産インフラ事業に進出するための戦略投資だ」と述べた。
サムスンSDSは5月、サムスン証券、サムスンカードとともにドゥナム株4%を確保した。イ代表は、ステーブルコインのインフラ事業や暗号資産を基盤とする金融システムインテグレーション(SI)事業、AIを活用した次世代決済など幅広い事業機会を念頭に投資したと説明した。今後はドゥナムとの協力策を協議し、事業モデルを具体化する方針だという。
イ代表は、ドゥナムのブロックチェーン運営ノウハウと、サムスンSDSが持つITサービス、AI、クラウド、セキュリティーの能力を組み合わせ、デジタル金融インフラ事業を強化するのが狙いだと付け加えた。
サムスンSDSの4〜6月期の連結売上高は3兆7178億ウォン(約4190億円)と前年同期比5.9%増えた。営業利益は2318億ウォン(約261億円)で、0.7%増だった。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul