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トランプ氏、イランのヨルダン駐留米軍攻撃に強硬報復示唆「次は我々の番だ」

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Korea Economic Daily

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写真:Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランによるヨルダン駐留米軍基地への攻撃を受け、強力な報復に踏み切る考えを示した。

ロイター通信などによると、トランプ大統領は7月29日(現地時間)、ホワイトハウスで記者団に対し、イランのミサイル攻撃に触れ「次は我々の番だ」と述べた。

トランプ大統領は「いつか(イランと)合意に達するか見守ることになるだろうが、我々は彼らを非常に強力に打撃する」と語った。イランとの交渉余地は残しつつ、今回の攻撃には軍事的に対応する意向を鮮明にした。

これに先立ち、トランプ大統領はFOXニュースとの電話インタビューでも、罵倒語を交えながら報復の意思を示した。「我々はたたきのめす。強力に打撃する。連中は打ちのめされる」と話した。

米中央軍によると、イラン革命防衛隊(IRGC)は7月28日、イラン本土から中東地域の米軍を狙って複数の弾道ミサイルを発射した。

IRGCも、ヨルダンにある米軍空軍基地と米中央軍の指揮施設を弾道ミサイルで攻撃したと認めた。これに対しトランプ大統領は、今回の攻撃主体について「我々が相手にしている集団ではなく、別の集団だ」と主張したうえで、「彼らは謝罪したが、それでも少し懲らしめる必要がある」と付け加えた。

米国は7月11日から約2週間にわたりイランを連続空爆し、7月24日に攻撃を停止した。ただ、今回のイランによるミサイル攻撃を受け、米軍の対イラン空爆が再開される公算が大きい。

米国とサウジアラビアは7月28日、イラクにある親イラン民兵の施設を共同で攻撃した。トランプ大統領は、この空爆はイラク政府との協議を経て実施したと説明した。さらに親イラン民兵を「世界にとってのがんのような存在だ」と非難し、イランの代理勢力に対する追加警告も検討しているという。

キム・ヨンジ 韓経ドットコム記者 kongzi@hankyung.com

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