ネクソ、MiCA対応を完了 EUでサービス継続
JOON HYOUNG LEE
概要
- ネクソは、欧州連合(EU)での事業継続に向けてMiCA規制への対応を完了したと明らかにした。
- ネクソは、ドイツでMiCAライセンスを取得したタンガニーとDLTファイナンスを通じ、欧州経済領域(EEA)内でサービスを継続していると説明した。
- MiCAの経過措置終了を受け、MiCAライセンスを取得できなかった暗号資産企業はEU域内でのサービス停止を相次いで発表した。
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暗号資産レンディング業者のネクソ(NEXO)は、欧州連合(EU)での事業継続に向け、暗号資産市場規則「MiCA」への対応を完了した。
7月29日、オデイリーによると、ネクソはドイツでMiCAライセンスを取得した提携先のタンガニーとDLTファイナンスを通じ、欧州経済領域(EEA)内でサービスを継続していると明らかにした。
タンガニーは暗号資産のカストディーサービスを提供する。DLTファイナンスは仲介と取引執行のインフラを担う。両社はいずれもMiCAと第2次金融商品市場指令(MiFID II)のライセンスを取得している。
MiCAの経過措置は7月1日に終了した。これを受け、MiCAライセンスを取得できなかった暗号資産企業は7月、EU域内でのサービス停止を相次いで発表した。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul