ビットコイン、アジア時間に6万3500ドル回復 ナスダック100先物は3カ月ぶり安値
Minseung Kang
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)はアジア株式市場の急落局面で、取引時間中の安値からやや持ち直した。一方、ナスダック100先物は3カ月ぶりの安値圏に下げ、リスク資産全般の投資家心理はなお弱い。
暗号資産専門メディアのコインデスクによると、ビットコインは7月28日のアジア取引時間中に6万3065ドル(約1030万円)まで下落した後、6万3500ドル(約1040万円)近辺まで戻した。
ビットコインは協定世界時(UTC)の7月28日午前0時時点に比べて0.3%下落し、直近24時間では約3%安となった。コインデスクは、ビットコインがナスダック100先物やアジアの主要株価指数に比べて相対的に底堅く推移していると分析した。
ナスダック100指数連動のミニ先物は2万7930台まで下落し、5月以降で最安値を付けた。週間では1.2%下げた。前月に付けた3万1000台と比べると、下落幅はさらに大きい。
ナスダック100指数で構成比の大きいエヌビディア(NVIDIA)の株価は7月27日に約5%下落した。7月28日のアジア市場では韓国総合株価指数(KOSPI)が10%急落し、日本の日経平均株価など主要市場もそろって軟調に推移した。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.